【 FANZA 新作 アダルト ゲーム】萌えゲーアワード2021イノベーション賞受賞】「モンキー!」。【天鹿レビュー】

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【 FANZA 新作 アダルト ゲーム】萌えゲーアワード2021イノベーション賞受賞】「モンキー!」。【天鹿レビュー】

DUGA
最強属性

男子校に通うヤンキー主人公・猿吉は、ジュリアという名で、お嬢様女子校に通うこととなる。なぜか! 廃校寸前の男子校を、救うためである!猿吉の通う男子校の隣町には、超・お嬢様女子校『硝子ノ宮女子』がそびえたつ。この「超・お嬢様女子校」と共学化することが、男子校の唯一の生き残り策だと知った猿吉は、名家の令嬢・月島カラスの手を借り、仲間たちと過ごした思い出の母校を守るため、単身、お嬢様女子校に通い、男子のイメージアップに挑む!果たして女子を知らない猿吉は、お嬢様との交流を通して「女子を理解」できるのだろうか!また、男子を知らないお嬢様たちは、猿吉との交流を経て「男子を理解」できるのだろうか!ヤンキーの強みを最大限活用し、ドンドン女子たちの問題を解決していく主人公に、お嬢様たちは少しずつ恋心を抱く!一方で、ドンドンお嬢様度が増していく猿吉に、男子たちもハラハラドキドキ!?お嬢様女子校を舞台に、男女の相互理解を目指すドタバタラブコメディ!【バージョン1.01適用済みです】

発売日2021-10-29 00:00:19
収録時間0
シリーズ---
ジャンル女装・男の娘、ラブコメ、デモ・体験版あり、萌えゲーアワード受賞作品、DL版独占販売、学園もの、ブラウザ対応、Windows10対応作品、初夏のピックアップ作品23%ポイント還元セール
女優---
レーベル---
品番ncpy_0007
価格8800

レビュー

ネタバレが含まれる場合があります。 最初に言う。陥没乳首は出てこない。 前作『ノラと皇女と野良猫ハート』で唐突に魅せられたあの迫力ある乳首は、今作で語られることはない。そのかわり、ぷっくらとした乳輪の頂にたたずむ一凛のキュンキュンお豆は実にちんちんに響く。 手の上下運動226回。 私は果てるのが早いと自負している。快楽を求め荒く、時にやさしくソフトタッチ。いつもならここで終わっているところ。...だが私は気づいた。 私の、手が、止まって、いる、と。 目線は画面にくぎ付けである。個性魅力あるあるキャラが肌色を汚し、画面を白く染めていく様子はどうしようもなくちんちんをいらいらさせる。しかししかししかし、それよりもそのシーンに至る過程がひじょ~~~~~に気になってしまった。 ギャグを交えつつ進行する会話パートは飽きづらく見やすく、漫画のようなコマ割りのシーンは今までにない見せ方で非常に新鮮であった。シリアスもキャラの個性を大いに引き出す役目を担っており一人、一人、また一人と登場人物が増えるにあたって見られる会話はまるでオーケストラを聞いているが如く、頭に入ってこないが面白かった。 パンツを穿いた。別に治まっているわけじゃない。ただ今は、ほんの少し、彼らの物語を眺めていたい。

ネタバレが含まれる場合があります。過去作の「ノラとと」と比較してもすべてのCGを埋めるのに、オート進行で向こうは60時間ぐらいかかったのに、こちらは20時間弱ほど、ストーリーで消化不良なところや、説明不足な点も多く。例えば主人公の母親が蒸発したと最初言ってたのに、いきなりカラス√で母親の7回忌の話をしだしたり、いきなりすぎるところもあった。また、大団円を描くべきのカラスルートでストーリーの前後を大幅にシャッフルしたことで、時系列を把握しづらい、素直にストーリーに没入しづらかったのも不満。硝子の両親がどうなったのか説明がなかったし。カラスは親との和解といった場面がなかったのも個人的には気になる。逆にそういった諸々の消化不足の面を掘り下げることで続編ができるのではという期待もあるが、ノラととではそのへんもしっかり描写して1作品だけで満足させてくれたと思う。予算の問題もあったとは思うが、プレイ時間3分の1でフルコンプ出来てしまうのはやはり物足りなさを感じてしまう。明確に今作のほうが良かったと思ったのは、主題歌、エンディングのフルバージョンが入ってるといった点だけだと思ってる。話自体は面白かったが、消化不良な点もあるので星4とさせてもらいます。

惜しい惜しいんだ脚本家のやりたいことはわかるし最後どんなふうに落ちをつけたかったかはわかる。しかしストーリーが足りていない。漫画のようなCGや素晴らしい曲はもちろん物語の中で一切違和感を感じさせない声優さんどれもが傑作と言われてきた作品と遜色ないと思ったしかしそのせいで予算が尽きたのかわからないが内容が足りてなっかた。カラスルートなどは特に物語の結末を終わらせることを優先してしまったのかキャラの良さを引き立たせる時間が少なかったし足りていなかった。そこさえあれば文句なしの作品として出来上がっていた気がする。結局なにが言いたいかというと続編が見たいのです。

テンポが良くて時にエモい、いつも通りのはとさんのシナリオで、良かったです。

ギャグ要素が今作は幼稚なのが残念ですか、ストーリーは面白かったです。主人公も好感のもてるキャラでヒロインズも可愛いキャラをしてます。ボリュームは他の作品より少なく感じましたが買って損はない内容だと思います。序盤のなんやこれ幼稚やんけ思うても耐えてください、その後は面白かったです。

ネタバレが含まれる場合があります。ノラととのHARUKAZE最新作という事で、まさかの女装ものかあ…「どうなるんだろう、ensembleの乙女シリーズのように甘いいちゃいちゃな女子校ライフみたいになるのかな?」と思ったら物見事にいい意味でひっくり返してくるのは流石だと思いましたね。女装ものですが、きちんと主人公が男をもっていたり、下ネタトークをこなしたり、きっぱりという事は言ったり今までの女装ものとは違ったとらえ方や描写が好きです。各ヒロインのルートに至るまでのウォーキング試験の章でも自分を度々見失いながら…自問自答しながら、俺は猿吉でありジュリアなんだ、でも俺にやれることはやるんだという熱い情熱と努力が見れて、各ルートでもそれはきちんと描写されてるのが上手いなあと思いました。各ルートになるとジュリアと猿吉を行ったり来たりしててヒロインや自身の家族の件の件でもなかなか複雑でてんやわんやなのにきちんとやりこなしてて「大変だなこの主人公…でもすげえや」と思わせてくれるのも素晴らしいです。シナリオライター、はとさんらしい、ドタバタで独特のノリとメタフィクション全開なのもクスッと笑わせてきてくれます。Hシーンも丁寧に描かれていて、初体験の時は下ネタはいけるけど、性知識はうっすいんだ…と引け目を感じてるのもなかなか喧嘩強いだったり正義感が強く、硝子ノ宮の女装で色々ヒロインたちと培ってきた経験や能力はあれど主人公のコンプレックスとして描かれてるのもなかなか好感持てました。女装プレイもそそるけど、きちんと男でのHシーンも逞しくヒロインたちも可愛くて良かったです。カラスルートが最後のトリっぽいので楽しみです。

ネタバレが含まれる場合があります。ノラととは絵があまり好きではなくプレイしていなかったのですが、こちらは絵に惚れ込んで購入しました。攻略可能なヒロインが4人なのに対し、各Hシーンは3つと、抜きボリュームとしては物足りなく感じます。また、Hシーンの原画タッチのみ作中で浮いており、絵で買った自分としてはかなり残念でした。ルートシナリオは、トゥルーヒロインのカラスのものが想像よりアッサリしており、肩透かしを食らってます。ただ、鬱展開がほぼなく頭からっぽにしてプレイできるストレートなシナリオやキャラ設定のおもしろさ、声優の良演など、プレイ後感は悪くなく、ポテンシャルを感じさせるものはあり、続編への期待も持てたので、それ込みで★5とさせていただきます。

ノラととが好きなので期待して購入しました。キャラやギャグ、シナリオは良かったですし、独特の展開もノラととが好きなら気にならないと思います。あえて言うならもっとキャラが多い方が良かったです。主人公+ヒロイン3人+2人+男友達2人、主人公の家族?くらいしか主要人物がいない。普通ならこれでいいのかもしれませんが、このメーカーは過去作で大人数の方が面白くできることを証明しています。決して交わることのない人達が起こす化学変化がもっと欲しかったです。あとは他の皆さんもおっしゃる通りボリュームが少ないです。イチャイチャとかやればイケるはず?メバチちゃんがかわいかった。妹ちゃんの後日談みたいなのもみてみたいです。面白い設定なのでぜひ続編作ってください。

わたしもこんな青春を送ってみたかった!笑いどころしかなく全キャラ嫌味なところなく真っ直ぐ生きてるイキイキ感が伝わってくる素晴らしい作品だと思った。ボリューム不足という人もいるがわたしはちょうどよかった。むしろ楽しすぎて全シナリオ終わった時の喪失感が半端なかった。多分何回もやると思う。それくらい声優さんもいい演技してたし、特に主人公がいいキャラしててよかった。唯一の不満点はHシーンで主人公の声は欲しかった。いやいらないよっていうひとはいると思うが、それはミュートすればいいだけの話で元からないのはどうしようもできない。女性声優なんだからついてたほうが興奮したと思う。いきなり無音になるのはどうかと!もう一回やってくりゅ!!

私がこのゲームに点をつけるならば75点といったところでしたが、心からおすすめできる良いゲームだったと思います。音楽、グラフィックともに素晴らしく、漫画のようなCGなど演出も凝っていてやっていて飽きない。ではシナリオはどうかという話だが、これも別にそんなには悪くないと思います。とにかくテンポがよく、ほとんどのキャラクターがボケ倒していく日常パートは楽しい気持ちにさせてくれる。かと思えば唐突にシリアスになり涙を誘いもする。この辺りは人を選ぶとは思いますが過去作のノラととやマルコのファン、あとはカートゥーン系のアニメなんかが好きな人は好きだと思います。(逆にそういったノリが苦手な人はあわないかもしれません)ただし、ルートによっては回想、精神世界の抽象的な表現、ポエム調の文章などが多用され話が散らかっているというような印象を受けました。要所要所、熱い展開やいい話があるのに「終わりよければすべてよし」が悪い意味で出てしまったがゆえにもったいないという感じです。それでも、主人公、ヒロイン、男友達、両親、妹など登場人物はみな魅力的であり、愛着が持てました。彼らの楽し気な会話を見るだけで買った意味があったと思えます。女装物ははじめてだったが主人公の仲間想いの部分が非常に好感をもて、忌避感や気持ち悪さ等は一切感じませんでした。個人的には期待していたレベルではなかったかもしれないが十二分に楽しめたというのが私の最終的な感想となります。

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