【 新作 エロゲー】おむさく【windows10対応】【天鹿レビュー】

Windows10対応となって登場！！━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…━━・‥…鬼畜道の美学を極めろ！○キ共め、みんなして俺の美学を踏みにじりやがって……とある音楽学院の女子学生寮。そこに偽の管理人として潜り込んだ、天下御免の鬼畜男〔臭作〕。彼は自らの容姿も省みず、平凡な管理人を装いながら、密かにある計画を思いつきで企てていた…その計画とは、「たくさんの写真を撮って女の子を脅しちゃうぞ、作戦」。あなたはこのイヤな野郎〔臭作〕を操り、ゲームをいやいや進めていくことになります。妄想と現実が交差する〇辱の宴に、あなたは一体何を見るのでしょうか…。「キング・オブ・外道」の誇りをかけた、壮大かつ緻密な極悪計画が今、始まる！●デジタルカメラとビデオを駆使して女のコたちの致命的な脅迫ネタを集め、彼女たちを思いのままに！気の強い女のコが次第に壊れ奴●に落ちてゆく過程は嗜虐心をそそる。アイテムや豊富なHシチュエーションで鬼畜道を極めよう！！

レビュー

25年程前のゲームとは思えない、完成度の高い盗撮シミュレーション？ゲームです。寮の管理人のふりをして寮内に常駐、様々な盗撮ネタを武器に女子寮生を脅す。という、当時では有りそうで無いゲームでした。攻略も一筋縄では行かず、弱いネタでは即バッドエンド。寮生には2人一組の友人関係があり、片方が攻略済か否かで同じネタでも結果が変わったりと、よく出来ていると思います。基本的にアイテムに使用制限があるので、1～2回のプレイでコンプは無理。それなりにやりこむ必要があり、ボリューム感も良いところ。1つ不満を申し上げれば、鑑賞モードで、せっかく集めた盗撮ネタは鑑賞できません。これはWinCD版、DVD版ともに同じでしたが、DL版では何とかならなかったかなあ、と。大きい不満は特に無く、ヒロインというか、1部キャラの賛否はあろうけど、非常に良くできたゲーム、満足です。

学生時代にやってました。その後、パソコンのOSが非対応になり、できなくなってしまいました。前はコンプできなかったので、コンプを目指します

25年前、友人の家で初めてPCに触れ、初めてPCゲームをしたのがこの臭作。あまりのエロさと映像の美しさ(当時)そしてゲーム展開の面白さに自分もすぐにPCを購入してハマりまくった思い出の作品w 思えば私のPC人生のきっかけをくれた作品ですww最近PCを新調した際に思い出し懐かしくなってまた購入。25年前のゲームは今でも楽しいのか？今の最新環境でもちゃんと動くのか？と不安はありましたが、サポート外とはいえWindows11でも問題なく遊ぶ事が出来ました。攻略法を掲載したサイトもいまだに沢山在りますが、ここは敢えて当時を思い出しながら楽しくプレイしてます。

臭作のゲームは最初に発売された1998年CD版の他に、2001年にシーン追加でフルボイスのDVD版、そして2017年から配信されたこのDL版がある。このDL版の一番の魅力は局部修正が『モザイク』(サンプル画像参照)。CD版とDVD版は白く光るぼかし修正で気になっていけなかった。またモザイク下の局部も描き込まれたみたいだ。以前のバージョンを持ってる人にも買いだと思う。

過去にやり込んだ記憶があり、再度購入をした作品です。絵はだいぶ古いものになっていますが、システムはとても好きでした。出てくるキャラクターに愛着が湧いてくるということは、とても優秀な作品なんだと思っています。

鬼畜系は当時盗撮の脅しが斬新でしたエロゲーなのに高部がエロが無いことに衝撃的で数年後エルフ麻雀でエッチシーン追加させる他で見たことが無いしマネできない臭作のゆっていることがヘンタイ過ぎて面白く笑っていました

昨今のゲーマーは自力で攻略せずに、攻略サイトを見るのが当たり前でしょう（私もそうです）。しかしこのゲーム、自力で攻略したほうが絶対楽しいです。本作は36時間でループする時間の中で、ターゲットとなる女生徒たちのスケジュールを把握するストーキング活動がゲーム性の要になっています。もちろんその結果としてご褒美としてのエロシーンも見られるのですが、何度も失敗してゲームオーバーを繰り返すことで、徐々にゲーム内のスケジュール表が埋まっていくこと自体がだんだん楽しくなってくるのです。3DダンジョンRPGで、フロアマップを隅々まで探索して完成させる楽しさが近いかなあ。エロシーンを見ることとストーキングをすることの両方の楽しさが、ゲームシステムで一体化しているゲーム性の高さが、この時期のエルフの真骨頂ですね。もちろん、攻略サイトを見たり、セーブ＆ロードで正解だけを当ててプレイしても、エロシーンは見られるのですが、クイズゲームを回答を見ながらプレイしても全然楽しくないのと同じで、本当の楽しさはそれでは理解できないかと。自分がプレイしたのは20年以上前のCD-ROM版ですが、当時の記憶を消してまた一からやり直してみたいゲームの一つです。

ネタバレが含まれる場合があります。このゲームは、「遺作」に登場した伊頭遺作の弟・臭作が女学校の学生寮で管理人になりすまし、一日半の間にターゲットに選んだ女子学生を盗撮して弱みを握って脅迫し、凌●の限りを尽くしていくという、愛や萌えなんぞ欠片もない下衆で非道な真正の鬼畜モンによる胸クソの悪い（誉め言葉）凌●劇、というのが表向きの概要です。 盗撮用のデジカメやビデオの個数は限られ、設置や回収は標的の女子がいない時にしかできませんからスケジュール管理が重要になります。一回のプレイで全てのイベントを鑑賞するのは不可能なので複数回プレイでスケジュール表を埋めていき効率の良い行動パターンを見つけていく必要があります。更に、管理人らしく食事を作るか否か、風呂焚きをするか否かでもイベントは変化するので本当に全イベントの網羅は大変でやりがいがあります。 で、ヒロインの脅迫に成功したらお楽しみの凌●タイムですが、アイテムの使用等で様々なプレイが楽しめます。使用回数に制限があるのでこれまた一回のプレイで全部見るのは不可能で網羅には複数回プレイが必須です。 ゲームとしてみるとなかなか面白いですが、高部絵里とかいうヒロインには本当にむかつきました。なんで凌●のターゲットに選ばれているのに凌●できないヒロインがいるのか理解に苦しみますわ。しかも、条件を満たすと突入する裏シナリオでは延々と空々しい純愛話が展開され心底興ざめさせられます。このゲームに期待しているのは真正の鬼畜モンによる下衆で非道で胸クソの悪い凌●劇であって純愛ごっこではありません。そんなものが見たければ同級生か下級生でもやってますよ。 高部絵里さえいなければ★五つだったのに惜しまれてなりません。

初めて買ったのがCD-ROM版なので、かれこれ20年ぶりくらいにプレイ。 色々と脅迫のネタを集めているときの背徳感がたまらず、 かといって、それ程陰惨さを感じさせないシナリオも実に秀逸。 昔のゲームだからと敬遠している方にも、ぜひプレイしていただきたい作品。

Windows10対応版が登場 内容、システムは変わりませんがやはり素晴らしい作品です。 朝美がタンス小箱にウンチするシーンは見物です。

サンプル画像