【 新作 エロゲー】極端なクレイジーな特異点【天鹿レビュー】

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【 新作 エロゲー】極端なクレイジーな特異点【天鹿レビュー】

DUGA
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痴●愛好者たちの集う闇の組織『蛮痴●(ばちかん)』そこでは『触り手』と呼ばれる痴●達が、その猥褻行為を会員たちに向けて動画配信していた。『蛮痴●』の会員たちは、その過激な痴●動画に興奮し、『触り手』である痴●たちへ多額の報酬を投げ込んでいた。どこか満たされず、暗澹とした日々を過ごしていた無職の青年、草壁 喜壱(くさかべ きいち)フリーの痴●である彼は、ある日謎の人物『カメオ』から、この組織――『蛮痴●』で痴●を配信しないかとスカウトされる。痴●は自分自身が愉しむためであり、他人のため、金のために行う事ではないと考えていた喜壱だが、その高い痴●技術をカメオから称賛された事をきっかけに腕試しとして『蛮痴●』で痴●配信を行う事を決心する。欲望渦巻く満員電車の中、喜壱はその卓越した痴●の技と、女の「痴●願望」を見抜く異能の「眼」を武器に数多の女を快楽のるつぼへと堕としていく。喜壱の前に立ちはだかる『蛮痴●』の痴●ライバルたち。そして法の番人、痴●撲滅組織の猟犬が、喜壱の喉笛を狙う。痴●依存症となった女たちが乗せられる『箱舟』とは何なのか。そして痴●愛好会『蛮痴●』の真の目的とは?――魑魅魍魎が跋扈する、混沌現世の闇の中。喜壱の秘技が、女の欲望を暴き出す。

発売日2020-08-28 00:00:34
収録時間0
シリーズ極限痴●特異点
ジャンル職業色々、辱め、野外・露出、コスプレ、アナル、3P・4P、セット商品、バトル、デモ・体験版あり、DL版独占販売、ブラウザ対応、Windows10対応作品、CGがいい、エロに定評、キャラクターがいい、スプリングセール2023、初回購入者限定25%OFFクーポン対象、GWをエロゲで満喫!20%OFFクーポン対象、【対象者限定】大感謝祭ありがとう20%OFFクーポン対象、何度でも使える18%OFFクーポン対象
女優---
レーベル---
品番hobe_0484
価格7800

レビュー

タイトルの通りです。主人公が面白すぎて、エロとかそっちのけで男同志の会話とか、主人公のセリフとかに集中しすぎてしまいます。そのおかげでこのテーマでここまで面白いシナリオになってて、エロとギャグ両立した良作です。男や主人公も声をつけてほしいと思う位、男キャラが面白かった。

スタイリッシュ系痴●シリーズと言えばM&M(二人組のため敬称略)ですが、本作もしっかりやってくれています。とにかくどのシーンも肉感マシマシで実用向けです。ゲーム要素に関しては最終痴●電車2以降の路線図から各所へ移動するスタイルを踏襲しつつ、隠しネタもありで楽しむことができます。スタイリッシュ系痴●モノにありがちな、本人達はいたって真面目に痴●の求道者として研鑽をつんでいるところなども含めてとても面白く、買う価値ありです。

終わり方がなんか…え?それで終わり?って気持ちになった。すっきりしないしなんとも言えない気持ち途中までは面白かったけどどうせならヒロイン同士の絡みとか見たかったなと(分割ウリするためにこうしてるんやろなぁとは思ったが)フルプライスで買うのはちょっとお勧めしません

ネタバレが含まれる場合があります。東大生にも天才と凡才がいるように、「最高」という評価には一部天井知らずの外れ値があり、本作のシナリオ・グラフィックスタッフが多く参加していた「最終~電車3」はその天井知らずに属する名作ゲームでした。本作もまたニッチジャンルにおいてトップランナーの一つであることは疑いなく、星5つに値し値段も相応、グラフィックやボイスの実用性は非常に高いです。一方で、スタッフの方々が構想した内容を実現するにはもっと多くの経営資源(人材・予算・時間)が必要で、2020年代の作品と考えると所々に感じるゲーム性やシステム面の弱さ、軽微なバグや誤字を残したまま出荷していること等の不便さは、本作の売上や信用によって次回解消されてほしい、と切に願っています。痴●に含まれる要素を「社会的なステータスの高い女性への、心身の奉仕で得られる男性性の承認『ゲーム』」と捉え、そこから承認の過程(プレイ)を友情・努力・勝利の少年漫画的な異能バトルものとしたのが「最終~電車」シリーズ(以下電車シリーズ)と仮定すると、本作もその系譜にあります。本作で興味深かった点として、描写こそ少なかったもの同性の格上異能ライバルとのバトルやランク要素が垣間見えました。また、それ以上に相手のヒロインにも異能者(蒼識やミツキ)がおり、異能者同士のwin-win関係となるプレイ描写は非常に可能性を感じるものでした。こうした点を深堀すると電車シリーズにはなかったマーヴェルやFGOのもつユニヴァース的世界観の萌芽が見えた気がしました。コンプラ上は痴●自体言葉にできないような時代ですし、海外版の発売も難しいジャンルです。ビジネスの面で表現の幅が狭まってきているなかでも、今後も頑張ってほしいものです。

なぜか痴●行為をここまで燃える行為に描けるなんて、すごいですね…シナリオと設定が伝統的な燃えあがるRPG感があって、つい読み込んでしまうぐらいでした。現在前クリアしていないが、伊澄が一番好きなキャラだ。痴●行為で人を変えるなんて笑っちゃうけど、すごくいいシナリオだった。逆に箱舟に送るか躊躇してしまうぐらい愛着がわいてきた。しかしやはり箱舟というバッドエンドな選択肢があることで、より強烈な背徳感を感じ、素晴らしいとしかいいようがない。難易度が高い超スマートの蒼織も好きだ。天才系の女を折れるなんて最高なわくわく感だった。ロリコンなのでしゅかはまだクリアしていないが、しゅかのキャラクターデザインが超好きなのでコメントを残す。ぜひ次作もこのようなかわいいキャラがあるといいなあ。ゲーム自体も手軽にクリアできるものなので、好感度が高い。あんまり難しいとやる気が途中でなくしちゃうので…バッドエンドと自らの手で箱舟に送るという背徳感が半端ないので、ぜひこれからの作品でも似たようなシチュエーションが欲しい。全体的に、いままでやってきたどの痴●ゲームよりも素晴らしいし、抜きゲーの中で傑作と言えるほどのストーリー性で、RPG系のギャルゲーの中でもなかなか質の高いシナリオだと思う。次作などがあったら、ぜひも買いたいと思っている。

10年です、10年。世の痴●エロゲ愛好家の一人として、M&Mさんの痴●エロゲすなわち最終痴●電車4というべきこのゲームの発売を10年間待ち続けました。システム性のある痴●エロゲの面白味は引き継がれており、前作にはなかった電車外での痴●パートなど嬉しい試みも見られます。これが発売に漕ぎつけた時点でもう星評価の6個や7個は与えられてしかるべきでしょう。しかし、これが星5に収まっているのはなにもFANZAのシステム上の上限のせいだけではありません。・モブ痴●の無味乾燥さレベリングのためモブ女性に痴●を繰り返すことになりますがこれが全く面白くない。一度十分な効果がある痴●方法を見つけてしまえばあとはそれを押し続けるだけ、Hシーンはおろかカットインすらない結果の分かった勝負を続けることになります。せめて星5モブにはCGの一枚くらい欲しかった。・電車内セックスの少なさ一人につき一回あるやなしやという、痴●エロゲにあるまじき少なさです。非現実的と言われようともやはり電車内での本番は痴●の本丸カタルシスなのです。・攻略の無粋さ前半は章の最初に攻略対象を選びずっとその娘の尻を追いかけ続ける事になります。痴●は偶然そこにいる娘を触るという一会と自由意志が醍醐味だと思っているので、シナリオのレールに乗せられた真直の攻略は無粋かと思います。というか痴●というよりストーカーです。まあこれは章単品売りの副作用でしょうが…・後半シナリオのやっつけ感6章以降、プロットにほとんど肉付けがされていないようなシナリオになっていきます。合わせて誤字脱字が爆発的に増えていくので、開発状況の苦しさが目に見えて悲しい気持ちになりますが…しかし買っている以上ちょっと文句は言いたい。滔々と不満を並べましたが、それでもなおこのゲームは十分以上に星5をつける価値があります。不満の多くも開発状況の悪さに起因するものと見受けられますし、これが売れて是非余裕ある状況で続編を作っていただき、より完成度の高い最終痴●電車5が見たい。そうすればぶつ切りのシナリオもまた続編ありきのものとして受容出来るでしょう。痴●エロゲの系譜を途絶えさせないで欲しい。世間の目は厳しく、もはや需要も定かではない厳しい現況でこのゲームを出してくれたことに多大なる感謝を。そして、また作って下さい。絶対買うので。

出してくれて感謝懐かしい感じがして楽しかったです。でも、複線がわかりやすかったかな?

ネタバレが含まれる場合があります。極限痴●特異点は素晴らしいゲームです!最終痴●電車3の後継者を10年待ち、ついに登場!CGは、M&Mが8年間で達成した最高のものです。シナリオとキャラクターはすべて非常に良いです。このゲームはアストロノーツ・シリウスの未来にもっと希望を与えました。彼らが次に何をするのか楽しみです!

ネタバレが含まれる場合があります。剣も魔法もない普通の現代世界を舞台にしているように見えて、その実、主人公が空気を吸うように痴●行為をしていたり、国家権力にあらがえるほどの痴●組織が出てきたりで、ある意味で異世界モノという見方もできそう。大堂との勝負など、まるでスポーツのような爽やかささえあり、あれ?痴●ってどんな競技だったっけ?なんて勘違いしてしまう。M&M氏の美麗CGはもちろんのこと、各ヒロインがなかなかに個性的で魅力的で、ちゃんと堕としたくなるのが良い。痴●パートは、ステータス向上のために作業感があるのが面倒なものの、難易度が低くストーリーを読むのに邪魔をしない。ほかの方のレビューでHシーンのボリューム不足が指摘されていたけど、良い方に解釈するのならば、上に書いたように各ヒロインがそれぞれ魅力的なのでもっといろんな艶姿を見たい、もっと乱れた姿を見たいと願うからという見方もできると思う。アペンドシナリオ欲しい。あとNTR好きとしての目線として、ライバルに出し抜かれてヒロインを横取りされたり、組織に提供するBADENDがある。前者は痴●失敗の罰のようなものだけど、ヒロインに独占欲を掻き立てられたころに発生するため、割ときぃぃぃって気持ちにさせられて良い。後者は寝取らせものにありがちなやつ。ちゃんと後味が悪くなるBADなので、痴●パートをしっかり攻略しようって気持ちにさせられる。残念に感じたのは、誤字脱字。読み流せる場面のものならまだしも、Hシーン中の会話などにこれがあると、つい気になって盛り下がってしまう。フルプライス作品でこれがあるとどうしても完成度が低いように感じられてしまう。いつかパッチで修正されるといいな。あと、シナリオ。最後をどうまとめるかと思ったら、若干尻切れトンボというか作者息切れというか。頼もしい相棒カメオの正体があの人物だったってのはいいとして、それであればなぜ?という事柄が多すぎる。見方によっては続編かアペンドで解決編のようなものが出てもいいような雰囲気ではあった。アトリエかぐやの時に出していたシリーズとは方向性を変えなきゃいけないんだろうからいろいろ苦労してそうだけど、そのあたりは解決しているように見える。でもやっぱりシナリオの最後が納得できなかったので星4の評価とします。

ネタバレが含まれる場合があります。比較してる3が割と異常な部類なので比較するのは酷かもしれないがヒロインの数が大幅に少ないにも関わらず、各ヒロインのシーン数が大幅に減っているメインヒロインだけで見ると3が11の本作10なので極端に減っているようには見えないが、このうち本作の3シーンには痴〇パートが含まれている、3だと別のメニューに含まれており回想とは独立しているので実質的には11→7に減っており物足りなさがあるフラグメントという一人ずつ購入できるシステムは非常に良く、気軽に手を出しやすくなったと思うが、だからこそ1キャラ辺りの密度は妥協しないでほしかったです。また、3はマルチエンディングだったが、おそらく今作にエンディングの分岐はない3のイイハナシカナー?的な謎エンディングがとてもツボだったので期待していたのですが、謎シリアスのストーリーでした。このストーリー自体は面白かったのですがエンディングとしては物足りなかったです

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メリー・ジェーン

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